応援はしながらも睡魔には勝てず、たぶん駄目だろうな、と思いながら就寝
朝起きてびっくり。
すごいことになっていた。
「日本代表が弱いと思われていたことが悔しかった」
カメルーン戦後のこのインタビューが選手の心境を一番物語っていたように思う。
彼らは日本で一番うまい人たちなのだ。
どうせ無理だと思っていることも、行けると期待していたからそう思うわけで、その期待のほうが根拠のない勝手な思い込みであり、そもそも物事は無理を出発点にどう工夫するのかということが大切なのではないかということを感じた。
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