標準的な支援内容と流れ

 

現状分析

  • 商品・サービスの分析

強み、競合、販売チャネル、販売促進状況、営業ツール、価格帯

  • 既存顧客の分析

業種、規模、営業履歴、顧客から評価されている点

  • 課題と改善の方向性分析

客数、客単価、商品・サービス別の収益性、営業体制分析

 

営業戦略企画立案

  • 営業を強化する商品・サービスの選択

自社の強みを活かせる分野の明確化

  • ビジネスモデルの再構築

営業における「誰に」「何を」「どのように」について仮説を作る

  • ターゲットの設定

新規開拓の強化または既存顧客の選択と集中

  • 推進できる体制へ移行

「やるべきこと」だけではなく「今後止めること」を意思決定

 

ターゲットの設定

  • 標的顧客のリスト作成

当事務所の営業支援システム利用または業者より購入

  • 営業マップ作成

ローラー作戦が有効な顧客には訪問営業用の顧客分布図作成

 

営業ツール開発:営業手法ミックス(クロスファイア・十字砲火)の原則

3種類の異なる営業手法ごとに、必ず一つ力を入れるものを用意する

 

  • プッシュ型営業ツール

TEL、FAXDM、DM

  • ピンポイント型営業ツール

提案書、超ピンポイント飛び込み訪問作戦

  • プル型営業ツール

ホームページ(Jimdo推奨)、セミナー 、展示会、ニッチメディア 、マスメディア

 

販売代理・実行支援

営業実行

 

営業進捗の「見える化」実現

無料ソフトを徹底活用した低コストITによる営業の進捗情報を共有できる環境を構築

  • Microsoft Excel 単体利用
  • Microsoft Excel ブック共有利用
  • Googleドキュメント利用
  • 低価格のCRMソフト(Zoho CRM推奨)利用

 

成果分析・改善

  • 「勝ちパターン」のノウハウ共有

もっとも生産性の高い営業手法を分析し、全員で営業ノウハウを共有

  • ターゲットの再設定

約定率の高い顧客の属性を分析し、名簿業者からさらに精度の高い標的顧客リストを購入

  • 営業基礎体力の向上

営業マニュアルや営業ロールプレイによる人材育成

  • 経営革新

人事評価制度、生産改善等の企業全体の競争力を向上する改善へ

 

 

当事務所がこのようなお手伝いのできる理由はこちら